TSUNAGU To Future

今日の私が、
明日につながる

先輩社員の紹介

川西翔

体育大学出身の川西さんは、会社が選ぶのではなく、やりたいことをやれる社風に魅力を感じてホンダカーズ三重への就職を決めました。成果報酬型の営業に魅力以上に、次々につながり広がっていくお客さまとのお付き合いに何よりのやりがいを感じる川西さん。入社して7年。たくさんのお客さまから信頼される頼もしい営業マンに成長しました。

会社から選ばれるのではなく
自らが会社を選ぶ

ホンダカーズ三重を知ったのは体育大学3年生の就職活動がきっかけです。会社説明会や店舗見学会を通じて、現在の車業界を取り巻く環境や未来を考えている会社だと感じました。多くの企業は社員を選ぶ側だと思いますが、最終面接で社長は「やりたいことがあればやってみれば」。こんな会社は他にはありませんでした。それがこの会社を選んだ一番の決め手です。

成果を出すために努力するところが
営業とスポーツの共通点

大学は体育系の学部でした。ずっと身体を動かして来たこともあって、決められた時間に決められたことをするような職業に就くという選択肢はありませんでした。そういう意味で、自分で時間をコントロールできて、給料は成果報酬型の営業という仕事に魅力を感じたんです。練習して試合でそれを実践するスポーツと営業は共通点が多いのかもしれません。

車を販売してから
お客さまとの付き合いは始まる

1台の車に10年乗ると計算したら、20歳から乗り始めても一生で5台しか乗れません。そのうちの1台に自分が関われるなんてすごいことだと思いませんか? 仕事のおもしろさにもつながると思うのですが、お客さまとの付き合いは、1回販売して終わりではなくて、そのかたのご親族、ご友人を紹介していただきながら次々とつながっていきます。

営業と整備の連携が
お客さまの信頼を生む

自分たち営業がいくら頑張って車を売っても、整備が悪ければ次は他のお店で買おうとお客さまは考えるはずです。整備スタッフがしっかりメンテナンスや良い整備をしてくれるから、私から車を買ってくださったお客さまは次もこの店で車を買ってくれるのだと思います。自分の意見を言える風通しのいい環境も会社、そして松阪三雲店の魅力ですね。

PEOPLE TOP